白ワイン
2024/06/13
レニャール・シャブリ / シャフ?リ・プルミエ・クリュ・ヴァイヨン [2006]
白ワイン
2024/05/27
ポデーレ414 / トスカーナ・グレケット コスタ・オヴェスト 2022
白ワイン
2024/05/22
ボッカディガッビア / フォッレロ スプマンテ・ブリュット・スイ・リエーヴィティ [2021]
白ワイン
2024/05/19
レ・コステ / ビアンコR [2020]
赤ワイン
2024/05/19
アルベルト・オッジェーロ / サンドロ 2022
白ワイン
2024/05/16
オーディンスタール / リースリング・ムシェルカルク [2019]
カヴァ
2024/05/02
カヴァと言えば昔はドライで淡白みたいなイメージだったけどこれは全然違う。恐縮したボディーに旨みが見事に入り込んでいて、泡も細かく久しぶりにこれイケるわと思った。家で泡を飲むんならプロセッコなんかよりこちらの方が断然よい。コスパ高いわ。
白ワイン
2024/05/02
白ワイン
2024/05/02
赤ワイン
2024/04/26
柔らかく厚めのボディ。最上級のプリミティーヴォ。2016年なのに、若々しい姿で熟成した姿も見たくなる。状態が良いので甘い感じも少なくガッツリした肉と楽しみたい。
赤ワイン
2024/04/25
ティベリオは、非常に軽やかで赤はブルゴーニュのようなスタイル。もともとモンテプルチアーノ・ダブルッツォ は、昔からブルゴーニュばりの複雑さを示すワインがいくつかあったがこのワインもその傾向がある。抜栓直後は、熟成はしているがそこまで複雑な世界ではないなと言う感じ。熟成してもそれほど良くはならないな。三日目、劇的に姿が変わる。官能的まではいかないが非常に素晴らしいまとまりをもったワインに変わっていた。落ちる気配も全くなく前言を撤回せざる得ない姿。ここがイタリアワインとブルゴーニュとの違い。しかし2018年でかなり熟成が進むわけでちょっと珍しいワインとも言える。
白ワイン
2024/04/23
ドメーヌ・ダラマラ/ ソース [2022]
非常にさっぱりとしていてシルクのような滑らかな質感。なんでも合わせられそうな万能型。風味は抑え目でこれからの季節お薦めです。
白ワイン
2024/04/23
ドメーヌ・キンツレー / ア・ブ・ドゥ・スフル [2021]
久々のキンツレ。このワインは、この時期は10度位が良さそうだ。シースリングの風味は抑え目で、さっぱりとした風味で質感が抜群!さすが酸化防止剤無添加ワイン。葡萄の力があり醸造所の衛生環境が良くなければこうはいかないだろう。キンツレのワインはシュレールなどとは違いスタンダードなスタイルだから誰でも受け入れられる。
赤ワイン
2024/04/23
ボッカディガッビア / ロッソ・ピチェーノ・ボッカディガッビア [2019]
ちょっとびっくりした。メチャクチャ旨いじゃないか。最高に美味しい時期になるとここまでになるのか。この世界は、飲んでみて初めてわかる世界。余計なコメントなしでお薦めしたい。元々イタリア料理に合わせるなら万能型のこのワインとお薦めしていたが今ならそれ以上の世界を見ることができる。
白ワイン
ラ・スール・カデット / シャブリ [2021]
シャブリってまず地域性が味わいに明確にでる。そしてこのワインは、比較的たっぷりな果実があるタイプでこの価格帯を考えるとかなりレベルが高くコスパが高い。カデットのワインはどのワインを飲んでもコスパの高さを感じさせる。焦点も明確で超お薦め!
白ワイン
ヴァイングート・ヴァイダー=マルベル / リーベディッヒ グリューナー・ヴェルトリーナー [2021]
このワインは、久しぶり。今回面白かったのは、温度が10度位だと透明感が出て7度だと本来の魅力であるシルキーな味わいが出るということ。やっぱり6-7度が正解。このシルキーな世界こそ他の生産者には見られない特徴。オーストリアワインといえば昔は線が細くてさっぱりしすぎている印象だったが状態が良いと全然違うことがラシーヌ輸入のワインで実感することができる。特に彼らのワインは、オーストリアトップの魅力を持つ。さっぱりしているような雰囲気ではあるが、その中に充実した果実があり焦点の定まった実に見事な美味しさがある。
赤ワイン
ドメーヌ・スクラヴォス / アルシミスト レッド・ドライ・ワイン [2021]三日かけてこのワインを飲んでみた。2020年ヴィンテージは軽やかである程度温度を低くして飲めと抜群に美味しかったが2021年は思った以上なに膨らみがあり、趣が違う。これだったら、肉料理によく合いそうだ。飲みごたえのあるワインとも言えそのままでも十分美味しい。三日目でも落ちるような兆候はなく、温度低めてのんでも全く違和感なし。リーズナブル系ワインだが、やっぱりギリシャ凄いわ。個性のあり方と質感の良さはフランスに肩を並べる。
白ワイン
アデガ・エドムン・ド・ヴァル / ミーニョ・アルヴァリーニョ・グランデ・リゼルヴァ [2010]
熟成してから出荷されるこのワインには驚いた。色は褐色で味わいにはシェリーのような風味。でも一切変な酸化はしていない。どこかライトなシェリーを飲んでいる雰囲気。不思議な感じなのだが美味しいのだ。@ほんとびっくらこいた。火を通した魚介には驚くほど合う。
フリッツァンテ
ボルゴ・アンティコ / ヴェルディ コッリ・トレヴィジャーニ・ヴィーノ・フリッツァンテ [2022]
軽やかで実にスムーズ。泡は穏やかでこれから暑くなる季節まさに最高のフリッツァンテだ。味わいも魅力的
赤ワイン
ムーラン・ド・ガサック / テラス・ド・ギレム・ソーヴィニョン・ブラン
ドメーヌに近づくと、ビール工場かと勘違いしてしてしまうような巨大なタンクが見えてくる。このタンクで作られているのがこのワイン。ラングドックで最も評価されているワインも作るドメーヌだが、契約農家と共に、自然派の方向性に移行しワインの質も俄然上がっている。ソーヴニョンブランは比較的安価に部類されるワインが多いが爽やかで個性も明確、実に美味しいワインが多い。このワインも非常に出来が良くいつのんでも満足度が非常に高い。レストランで使うお店も多いワインだ。
赤ワイン
ヴァルディベッラ / テッレ・シチリアーネ・ジ・ビ・ボ [2022]
いい意味での化粧品のようないい香り。比較的コクがあってドライ系。なかなかバランスが良くスイスイ入っていくゴクゴク系の上等品。これから出てくるアジにも合いそう。
赤ワイン
カッシーナ・リエート / モスカート リエート・レゼルヴァ [2020]
褐色の色合いの中にほんのりルージュの色合い。
トラぺのピノグリにかなり似たイメージ。
モスカートだけに甘口かと思いきや香りに甘さは感じるが味わいは普通の白と変わらない。
酸化したような雰囲気は全くなくかなりレベルの高いワインで、失礼だが日本人夫婦が作り出したとは思えないほど素晴らしい!
樹齢の高さも起因しているのだろう。そして優れた自然派ワインほど熟成で大きく姿が変わることがわかる。
赤ワイン
モンテ・ダッローラ / ヴァルポリチェッラ・クラシコ・スーペリオーレ・リパッソ・サウスト [2018]
わざとセラーからだし18度以上になるのを待ってから飲む。ふっくらとして果実の甘さは温度が高くなったおかげででているが、それでも ヴァルポリチェッラとしてはドライ。そこがまたいいところで彼らの個性が際立ち実に美味しい。
赤ワイン
ドメーヌ・ロワイエ / ブルゴーニュ・ピノ・ノワール [2022]
特別感動を呼ぶようなクラスのピノではないけど、久々のピノだけにやっぱりピノっていいなと思ってしまう。故郷に帰って来た感がある。普段飲みの良質なピノはこれだな!
白ワイン
ファタローネ / プーリア・ビアンコ・スピノマリーノ [2022]
とにかくイタリア料理にはよく合う。ワインって比重の関係で上と下とでは味わいが違う。上澄は?って感じがちょっとあったが下にいくほどに焦点が合ってきて本来の美味しさに出会う。価格的にも料理に合わせたいワイン!
赤ワイン
ドメーヌ・ダラマラ/ ナウサ ダラマラ [2020]
このワインは、ギリシャのダラマラのワイン。ギリシャのワインは、フランスに負けない見事な個性と味わいの深さがあるワインが多い。濃厚な香り高さがありそれでいて味わいはピノのような軽やかさと見事な風味。マジで旨い。全体的な味わいのバランスが最高!
赤ワイン
ドメーヌ・ロワイエ / ブルゴーニュ・コート・ド・クショワ [2021]
ピノらしい見事な風味がちょっと濃いめに感じられ普段飲みのピノとしてはレベルが高い。
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