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Domaine Laroque d'Antan ドメーヌ・ラクロ・ダンタン



Domaine Laroque d'Antan ドメーヌ・ラクロ・ダンタン


Domaine Laroque d‘Antan Domaine Laroque d‘Antan30年以上にわたり土壌学者として、フランスだけでなく世界の土壌をブドウ栽培の観点から分析、助言を行ってきたリディア&クロード・ブルギニョン夫妻。息子のエマニュエルを醸造長として、フランス南西部、カオールでのワイン造りを2017年から始めます。シャンパーニュやブルゴーニュの多くの偉大な造り手たちと仕事を通して知り合う内に、“恐れ多くも”と謙遜して彼らは言いますが、次第に自分たちの手で畑を耕し、ワインを造りたいという欲求が生じたそうです。 Domaine Laroque d‘Antan Domaine Laroque d‘Antan30年以上にわたり土壌学者として、フランスだけでなく世界の土壌をブドウ栽培の観点から分析、助言を行ってきたリディア&クロード・ブルギニョン夫妻。息子のエマニュエルを醸造長として、フランス南西部、カオールでのワイン造りを2017年から始めます。シャンパーニュやブルゴーニュの多くの偉大な造り手たちと仕事を通して知り合う内に、“恐れ多くも”と謙遜して彼らは言いますが、次第に自分たちの手で畑を耕し、ワインを造りたいという欲求が生じたそうです。 Domaine Laroque d‘Antan Domaine Laroque d‘Antan30年以上にわたり土壌学者として、フランスだけでなく世界の土壌をブドウ栽培の観点から分析、助言を行ってきたリディア&クロード・ブルギニョン夫妻。息子のエマニュエルを醸造長として、フランス南西部、カオールでのワイン造りを2017年から始めます。シャンパーニュやブルゴーニュの多くの偉大な造り手たちと仕事を通して知り合う内に、“恐れ多くも”と謙遜して彼らは言いますが、次第に自分たちの手で畑を耕し、ワインを造りたいという欲求が生じたそうです。 Domaine Laroque d‘Antan Domaine Laroque d‘Antan30年以上にわたり土壌学者として、フランスだけでなく世界の土壌をブドウ栽培の観点から分析、助言を行ってきたリディア&クロード・ブルギニョン夫妻。息子のエマニュエルを醸造長として、フランス南西部、カオールでのワイン造りを2017年から始めます。シャンパーニュやブルゴーニュの多くの偉大な造り手たちと仕事を通して知り合う内に、“恐れ多くも”と謙遜して彼らは言いますが、次第に自分たちの手で畑を耕し、ワインを造りたいという欲求が生じたそうです。 Domaine Laroque d‘Antan Domaine Laroque d‘Antan30年以上にわたり土壌学者として、フランスだけでなく世界の土壌をブドウ栽培の観点から分析、助言を行ってきたリディア&クロード・ブルギニョン夫妻。息子のエマニュエルを醸造長として、フランス南西部、カオールでのワイン造りを2017年から始めます。シャンパーニュやブルゴーニュの多くの偉大な造り手たちと仕事を通して知り合う内に、“恐れ多くも”と謙遜して彼らは言いますが、次第に自分たちの手で畑を耕し、ワインを造りたいという欲求が生じたそうです。

30年以上にわたり土壌学者として、フランスだけでなく世界の土壌をブドウ栽培の観点から分析、助言を行ってきたリディア&クロード・ブルギニョン夫妻。息子のエマニュエルを醸造長として、フランス南西部、カオールでのワイン造りを2017年から始めます。シャンパーニュやブルゴーニュの多くの偉大な造り手たちと仕事を通して知り合う内に、“恐れ多くも”と謙遜して彼らは言いますが、次第に自分たちの手で畑を耕し、ワインを造りたいという欲求が生じたそうです。

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Nephele
ネフェール
品種:ソーヴィニョン・ブラン、ソーヴィニョン・グリ、モーザック・ローズ&ヴェール、ヴェルダネル
樹齢:2008年植樹
土壌:キンメリジャン土壌の小石におおわれた表土
低温でのデブルバージュ、木樽及びステンレスタンクでの発酵
2年~4年使用した木製樽とステンレスタンクで10か月間シュール・リーで熟成
マロラクティック発酵は行っていない
ボトリング前にベントナイトで清澄
さわやかな青みも感じる風味豊かで、緊張感があり、キンメリジャン由来の透明感のあるミネラルを感じる。
Cotes du Jura Savagnin ouille 2016

Sold Out

Nigrine
ニグリヌ
品種:マルベック、カベルネ・フラン、プリュヌラール、コ・ア・ピエ・ルージュ、ネグレット
樹齢:2008年植樹
土壌:キンメリジャン土壌の小石におおわれた表土
セメントタンクでの複数品種一緒に混醸、3~5年使用のオーク樽で10か月熟成、マロラクティック発酵あり、ボトリング前に粗目のフィルターをかけている。
抽出が非常にデリケートで、細かなタンニンを舌全体に感じる。新樽は仕様はしていないが、比較的新しい樽を使用し、複数の品種を使用することで、緊張感よりも、口に含んだ時の果実味や全体のバランスと充実感を重視している。
 
 

ドメーヌ・ラクロ・ダンタンとは

 
 

地域:Cahors カオール
地区、村:Laroque des Arc ラロク・デ・ザルク
醸造・栽培責任者:Lydia, Claude & Emmanuel Bourguignon
                  リディア、クロード&エマニュエル・ブルギニョン
HP: https://www.laroquedantan.com/
 
【ワイナリーと造り手について】
 30年以上にわたり土壌学者として、フランスだけでなく世界の土壌をブドウ栽培の観点から分析、助言を行ってきたリディア&クロード・ブルギニョン夫妻。息子のエマニュエルを醸造長として、フランス南西部、カオールでのワイン造りを2017年から始めます。シャンパーニュやブルゴーニュの多くの偉大な造り手たちと仕事を通して知り合う内に、恐れ多くもと謙遜して彼らは言いますが、次第に自分たちの手で畑を耕し、ワインを造りたいという欲求が生じたそうです。
 彼らが目を付けたのは、ワイン造りの長い歴史がありながらも忘れ去られてしまっていた、カオールの土地でした。2010年頃から「いつかカオールでワインを造るつもりだからその時はぜひ試飲しに来てほしい」と会うたびに話してくれていました。
 カオールの、特に彼らが畑を購入したコート・デュ・ロットの丘のテロワールについては、ジュール・ギュイヨ(ギュイヨ仕立ての考案をはじめブドウ栽培分野での業績で知られる19世紀の農学者)もそのポテンシャルについて言及しています。
 
ブルギニョン夫妻が、ラロク・デ・ザルク村付近を探索していたところ、イバラやコナラの雑木林の広がる日当たりのよい丘を見つけました。そこは、140年間は放置されていたそうです、生物の多様性が手つかずのままだったそうです。生け垣や大きな樹木は残して開墾した結果、かつての高貴なテロワールを取り戻しました。
 
【畑と栽培について】
 畑を開墾し整地した後は土壌分析を行い、白ブドウ品種用と赤ブドウ品種の区画に分けました。品種もこのエリア固有の地品種を選び、台木には、かつてはよく用いられていたとされる、リュペストリ・デュ・ロット(Rupestris du Lot)を使用。キンメリジャンの土壌に1haあたり9000本以上の植密度で、複数の品種を混植しており、畑の管理は開墾時からバイオロジック栽培、2021年からバイオダイナミック栽培を導入しています。
植樹したブドウはすべて、彼らが以前にかかわったワイナリーから枝木を分けてもらい、セレクション・マサルで植樹しました。
白品種(2ha):ソーヴィニヨン・ブラン      ドメーヌ・フランソワ・コタ、ダグノー
ソーヴィニヨン・グリ       ドメーヌ・エリアン・ダ・ロス
                 シャトー・ド・ベルヴュ
モーザック・ローズ・エ・ヴェール ドメーヌ・ロベール・プラジョール
ヴェルダネル           ドメーヌ・ロベール・プラジョール

赤品種(4ha):マルベック       ドメーヌ・コルバン・ミショット
カベルネ・フラン    ドメーヌ・ル・クロ・ルジャール
プリュヌラール     ドメーヌ・ロベール・プラジョール
コ・ア・ピエ・ルージュ ドメーヌ・ラ・グランジ・ティフェーヌ
ネグレット       シャトー・プレザンス
        
【セラーと醸造について】
 醸造は夫妻の息子であるエマニュエルが主に担当し、ブドウが育った土地の精神をワインに止めるため、自然酵母で醗酵を行っています。白はマロラクティック発酵を行わず、酸とミネラルのニュアンスを前面に出した造りです。
 セレクション・マサル用の穂木の供給元のワイナリーからも分かる通り、いわゆるナチュラルワインの造り手とも、ボルドーやロワールの銘醸地のワイナリーとも親交の深いブルギニョン家のワインは、リリースしたてから、時間の経過により開く味わいに大きな飛躍を感じ、彼らの造るこの地でのワインの可能性を感じさせます。
 
HPから抜粋】
テロワールとは何でしょうか?それはひとつの場所、一つの個性であり、その個性はヴィニュロンがワインにある特有の個性を持たせたいがために手を加えるべきものではありません。ブドウの木が生まれる場所のエネルギーそのものなのです。
私たちは藪の中に、3軒の小さなワイン生産者の家の区画を隔てる古い壁と、カゼルが一つ、ラバの小屋が一つ、そしていまでも水を蓄えている井戸を発見しました。
ブドウの木が自由に石灰岩の隙間に根を張り巡らせられる生物環境、つまり、生物多様性を維持するためには、土を耕すことが不可欠です。(工作によって活発になった)地中の微生物によって分解されやすくなった石灰岩が、ワインにミネラリティと複雑さを与えますというわけです。
 
そして、私たちのブドウの木は初めてブドウを実らせたのです。それはまるでこの土地が、我々の土地の再生に対するお礼のように感じられました。我々は最新の注意を払ってブドウの世話をしましたし、手摘みで収穫を行い、ブドウで満たされたかごは、ロバのエフレイが静かに運びました。


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