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ファットリア・モンタリアーリ Fattoria Montagliari 熟成させた古典的サンジョベーゼは今の時代とても貴重な存在! ファットリア・モンタリアーリ1 Fattoria Montagliari 熟成させた古典的サンジョベーゼは今の時代とても貴重な存在! ファットリア・モンタリアーリ2 Fattoria Montagliari 熟成させた古典的サンジョベーゼは今の時代とても貴重な存在! ファットリア・モンタリアーリ3 Fattoria Montagliari 熟成させた古典的サンジョベーゼは今の時代とても貴重な存在!
 熟成させた古典的サンジョベーゼは今の時代とても貴重な存在!
Vinsanto del Chianti Classico 1985

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Vinsanto del Chianti Classico 1985
ヴィンサント・デル・キァンティ・クラッシコ [1985]
マルヴァジア ビアンカ100%、樹齢30~45年。収穫後約3か月のアパッシメント(陰干し)を行い、圧搾。果汁はカラテッリ(50~100Lの小型の木樽)に移し、完全に密封。2階の倉庫にて醗酵が完全に終わるまで(約10年)保存。オリ引き後、ノンフィルターにてボトル詰め。野生酵母にもかかわらず、アルコール20%vol。
 
 

ファットリア・モンタリアーリとは

 
 

進歩、進化することさえ良しとしない、完全なまでの伝統堅固。それこそがモンタリアーリ、デヴィッド ミリオリーニの哲学。
 シエナ出身の彼はこれまで、アグロノモ(栽培家)としてキァンティ地区のブドウ栽培に携わってきた。パンツァーノの地に古くから残る、歴史あるカンティーナ「Montagliari」と出会ったのは偶然の出来事であった。前当主ジョバンニ カペッリは1700年代より続く、モンタリアーリ伝統のキァンティ クラッシコを心から愛し、守り続けてきた人物。しかし、後継者に恵まれず苦悩する彼と、歴史好き(もはやマニアというレベル)のデヴィッドの出会いは鮮烈すぎた。彼はジョバンニに心酔し、すべてをつぎ込んでこの「Montagliari」を受け継ぐ道を選ぶ、これは仕方のない成り行きといえる。
  畑はカンティーナの周囲12ha、標高350~420mとパンツァーノの中腹に当たる、樹齢は30~50年。栽培しているブドウは昔から変わらないサンジョヴェーゼ、カナイオーロ、コロリーノ、チリエジョーロ、マルヴァジア ネーラ、マルヴァジア ビアンカ、トレビアーノ。パンツァーノの土壌的特徴、標高、風は、果実に豊かな酸と透明感を与える、クラッシコのエリアでも極めて「上品さ」、「偉大さ」を感じさせる土地。
彼はこれまで続いてきたモンタリアーリの栽培と醸造のスタイルを一切変えることなく、貫き通している。(現代の効率的な栽培技術、醸造方法を行うためには莫大な設備投資と、土壌改良、再植樹、、、etc。いったいそんな資金投資をすることに何の意味があるのか?デヴィッドにとっては全く理解できない事だった。)
 醸造は伝統的な大型のセメントタンクによるマセレーションと醗酵を行い、途中一切の温度管理を行っていない。モンタリアーリのカンティーナは、夏場は温度がかなり高くなることもある(いわゆる醸造学的には、あまり好ましくない状態)、しかし彼はこの温度の上昇さえも、モンタリアーリのワインの伝統に違いなく、このカンティーナで、毎年「夏という温度変化」を感じながら熟成していくことが、「モンタリアーリのワインとして、最重要な事」という考えを持つ。
熟成は6000L~8000Lという大型の木樽に移し、クラッシコで30か月、リゼルヴァに至っては60か月を超える熟成。果実の持つ骨太なタンニン、長い時間により丸みと旨味を感じるようになる。彼がこだわるのは100年前から何一つ変わらないキャンティの醸造方法である。 
 また、ヴィン サントも伝統堅固の醸造法を今も続ける。アパッシメント(陰干し)した果実を圧搾し、カラテッリと呼ばれる小樽(50~100L)に移し入れ、セメントで完全に密封。そしてカンティーナ2階にある熟成小屋で10年以上の歳月をかけて醗酵と熟成を繰り返していく(夏場は40℃以上、冬は5℃以下、カラテッリは50年以上繰り返し使い、前のオリを残したまま使われる。この“ワインの母”とも呼ばれる、受け継がれたオリによって再醗酵と
セ※セメントで完全密封されたカラテッリ           ※それぞれヴィンテージの異なるカラテッリが並ぶ
 
 
酸化熟成を繰り返す。醗酵が終わり、完成するまでには早くても10年以上の歳月を必要とする。)。長い年月によってのみ生み出される、伝統のヴィンサントを現在でも味わうことができる。
 頑ななまでの伝統への愛情、そして変わらないことへの強い決意、彼は正しくモンタリアーリを引き継ぎ、精神さえ受け継いだ素晴らしい造り手といえる。100年前の味、200年前のキャンティ、それを現在にも変わらず見せてくれる、そして土地の料理、リッボリータやビステッカ フィオレンティーナ、猪や鹿の煮込みとの相性は申し分ない、むしろその相性こそ、キャンティの本来の姿だと、彼が証明してくれている。
 

Chanti Classico  

キァンティ クラッシコ
サンジョヴェーゼ80%、カナイオーロ、チリエジョーロ、コロリーノ、マルヴァジアネーラ、樹齢30年。収穫後、セメントタンクにて約2週間のマセレーション。野生酵母にて醗酵を行う。圧搾後大樽にて30カ月以上の熟成。途中一切の温度管理を行わない。

Chanti Classico Riserva  

キァンティ クラッシコ リゼルヴァ
サンジョヴェーゼ80%、カナイオーロ、チリエジョーロ、コロリーノ、マルヴァジアネーラ、樹齢40年。収穫後、セメントタンクにて約2週間のマセレーション。野生酵母にて醗酵を行う。圧搾後大樽にて60カ月以上の熟成。途中一切の温度管理を行わない。
 

Brunesco di San Lorenzo 

ブルネスコ ディ サンロレンツォ05
サンジョヴェーゼ100%、樹齢45年。収穫後2~3週間のマセレーション。野生酵母にて醗酵、圧搾後大樽にて約60ヵ月の熟成、オリ引きののち12か月、500Lの木樽にて熟成。途中一切の温度管理を行わない。良年のみ生産。
 

Brunesco di San Lorenzo 

ブルネスコ ディ サンロレンツォ01
サンジョヴェーゼ100%、樹齢40年以上の区画より。収穫後2~3週間のマセレーション。野生酵母にて醗酵、圧搾後大樽にて約60ヵ月の熟成、オリ引きののち12か月、500Lの木樽にて熟成。途中一切の温度管理を行わない。良年のみ生産。
2001:春先雨は多かったものの、夏以降の気候は素晴らしいものがあったという2001。全体を通して繊細さを持ち合わせた印象でありながら、しっかりと果実が残っている。余計なモノがそぎ落とされた素晴らしい状態。醸造方法は2005と変わらないものの、ボトル詰めせずに大樽で保管してあったもの。ボトル詰めは2013年、大樽で合計11年という歳月を過ごしたワイン。
 

Brunesco di San Lorenzo 

ブルネスコ ディ サンロレンツォ91
サンジョヴェーゼ100%、樹齢40年以上の区画より。収穫後2~3週間のマセレーション。野生酵母にて醗酵、圧搾後大樽にて約60ヵ月の熟成、オリ引きののち12か月、500Lの木樽にて熟成。途中一切の温度管理を行わない。良年のみ生産。
1991:「どちらかといえば冷涼ともいえるヴィンテージ、後々は気温も上がり結果的には樹の良い成長が見えた年。」そう語るデヴィッド。20年を越えているものの、そのほとんどの期間を大樽で過ごしているというとんでもないワイン!コルクによる不安を一切感じさせない1991というだけで、十分価値があるワインかと。当然のことながら、枯れていることはなく、果実もしっかりと生き、溢れんばかりの熟成香。
こちらも2013年にボトル詰めされたもの。大樽で20年以上の歳月を過ごしたワイン。
 

Vinsanto del Chianti Classico  

ヴィンサント デル キァンティ クラッシコ
マルヴァジア ビアンカ100%、樹齢30~45年。収穫後約3か月のアパッシメント(陰干し)を行い、圧搾。果汁はカラテッリ(50~100Lの小型の木樽)に移し、完全に密封。2階の倉庫にて醗酵が完全に終わるまで(約10年)保存。オリ引き後、ノンフィルターにてボトル詰め。野生酵母にもかかわらず、アルコール20%vol。

 
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